平野の巻
「すまいをトーク」11月講座、八尾・平野のつづき。
JRにて加美駅へ移動。がんこ平野郷屋敷にて昼食。
特別な思い入れと言うほどではないけどなんとなく目に留まった39番へ。 矢野、頑張れ!
奥田家は撮影が許されていないようなので画像は無し。ご当主の軽妙でざっくばらんな解説をお聞きする。
平野は街並は古いものと今のものが混在して、いつも子供が元気に遊びまわってるし活き活きしてるように見える。整備されてよそいきになりすぎたり、テーマパークの土産物売り場みたいになってしまったような伝建地区などより魅力を感じる。
暖簾とスリ硝子にも亀。スバリストとしてはちょっと気になる。(スバル360、全国的には「てんとう虫」。関西では古い人は「亀」と呼びます)
夜の帳も降りかけた頃坂上田村麻呂の墓にて講座は終了。今回は10kmほど歩いたろうか?
終了後は駅前でいつものように居酒屋へ。 そしていつものようにノンアルコールで乾杯。
段取りをされたスタッフと(実は私も。お役に立てず申し訳ない)講師のM氏に感謝。
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