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2009年11月

2009年11月30日 (月)

耐震診断に

お伺いした民家の意匠。

築70年の西はなれ 外部出隅柱と桁・差し鴨居取り合い部分

Img_8152

築50年の主屋 戸袋下部の細工

Img_8145 Img_8147

床下通気孔の形状

Img_8146 主屋 南縁側下

Img_8136 築95年の東はなれ

Img_8154 瓢箪の形は西はなれ

室内も凝った造りであるが過ぎたる華美な装飾など無く、一見簡素ながら質の高さを感じさせる。

失礼ながらこんな山の上にこんなしゃれた家がこの時代に作られたとは・・・いや、この時代だから出来たのか。

当時のご当主の見識の高さをあらわしていると思った。

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2009年11月29日 (日)

転倒した長期優良住宅/防災まつり

10月にEディフェンスで行なわれた実験で長期優良住宅が倒壊(転倒)。

参考⇒ http://www.youtube.com/watch?v=adP5fbAoxV0

            http://video.fc2.com/content/09.10.27%20E-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%E5%85%AC%E9%96%8B%E5%AE%9F%E9%A8%93/20091028cub1DWTK/

いろんな要素があるから単純には断定できないけど、柱脚を強固に固定することを強制する現行法規にますます疑いが深まる。というより固めてはいけないという確信が深まる。

主導した研究者たちは面子を捨てて真実の解明に努力してもらいたいものである。

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海南市の防災フェスティバル  於:JAながみね とれたて広場

Img_8109 耐震診断士として参加

Img_8112

「農林業まつり」の集客力のおかげもあってか、市の無料耐震診断枠もすべて埋まった。

「石の上にのってるだけ」やから「診断してもどうせあかん」との話を何人かより聞く。

他にも「嫁はんがこんな危ない家に住みたないって言うてる」、「娘は全部つぶして新しい家を建てると言うてる」、「70年経ってるから・・・」など。

説明はしたけど帰って家族身内に伝えるのに説得力あるとは思えない。

こうして世間では修理すれば何百年も持つ家をわざわざ壊して、耐用年数30年ほどの「エコ住宅」に替わっていく。

┐(´ヘ`)┌

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2009年11月28日 (土)

堺へ打合せに

約束の時間よりかなり早く着きそうで時間調整。

思いついたところが泉大津あたり。で、南海浜寺公園駅へ寄道。

Img_8040 正面外観 明治40(1907)建築(解説板による)

Img_8042_2 Img_8045 Img_8052_2 Img_8054 

玄関上破風と妻壁/玄関天井/両翼共通の壁面デザイン/トマソン的階段

Img_8056 Img_8058 賑わっていた頃の臨時改札口?

Img_8074 Img_8064_2 Img_8073

ロータリークラブの記念碑/ドーマー/内部より駅前の通りを見る

Img_8069_2 Img_8070 Img_8071

Img_8072 Img_8068_2 細部意匠いろいろ

       駅前・周辺はまた後日、ネタ不足の折にでも m(_ _)m

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裏の畑

農家ではないけど田舎なので家の裏に畑があります。

今、枇杷の花が咲いてます。

Img_8018 Img_8030 Img_8032

食べて畑に捨てた種から生えて大きくなったもの。

蜜柑も少し。「みかん農家」さんとこのものとは比べるべくもないけれど、普段おいしくないのを食べてる人にはそこそこ好評。

Img_8033 早生。種類は知りません ┐(´-`)┌

Img_8035 晩生も色づいてきてます。

Img_8037 菊接写

Img_8028 Img_8029 庭の山茶花

最近は近いところが見えにくいけどデジカメ画像を拡大したら細かいところまでよくわかる。coldsweats01

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2009年11月27日 (金)

公孫樹

今朝のNHK「おはよう関西」、御所市にある一言主神社の公孫樹は樹齢千二百年だそうである。

日本の公孫樹は鎌倉時代(もしくはそれ以降)中国から日本に伝わったと聞く。別に目くじらたてて異論を唱えたいわけではない。世の中に「絶対」ということは無いと思うし。

今の技術で伐らずとも年輪がわかる方法は無いものか?

Img_7999 これは長保寺のイチョウ

本当のことがわかることを無粋とは全く思わない。

たとえば月に兎がいないからといってロマンが無いとも思わない。むしろ月面の実際の姿がわかることはロマンがあるし、人間が月に兎がいるとしてきたことにもまたロマンがあると思う。

なんでも本当のことがわかってしまうことを単純に無粋と思うことのほうが不風流な考えと思うのだが、・・・こんな私は世間の皆さんから見たらどうなんでしょう?

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長保寺の紅葉

紀伊徳川家菩提寺 長保寺

Img_7992 国宝の大門

金剛力士像

Img_8002 吽形/阿形Img_7993 独鈷杵持ってます

昔、二所ノ関部屋に金剛という相撲取りさんがいましたね。今は年寄二所ノ関となってるようです。

Img_8000 青空に映える桜・公孫樹・楓

桜は散りかけ。

公孫樹は緑がまだ少し残ってるように見える。

楓は真っ赤というより少し黒ずみ気味か。

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2009年11月26日 (木)

漆器

以前引き取ってきた漆器類。少しだけ洗う。

Img_7988 Img_7991

箱には明治参拾五年新調とある。

とあるところに並べてもらう算段。

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2009年11月24日 (火)

白浜・日置・椿・帰りの憂鬱

測量に日置へ.

グリル&喫茶アオヤギ のマスターがオススメの白浜のすし屋、「おさむ」

Img_7914 Img_7926 Img_7929

街外れの新しく造成されたような住宅地の中にある

すし御膳とちらし御膳

Img_7934 クロモジらしき爪楊枝と醤油さし

Img_7943 Img_7941_2 日置の道の駅、志原海岸

淡路・四国や小さい島が見える景色を見慣れてるからか、先に何も無い海を見るとなにか不安と言うか、うまく表現できないけど、落ち着かないような気がしないでもない。一般的にはおおらかな気分になったりするのだろうか? 

逆に言うとなにかに囲まれてることに安心感をおぼえてるのかもしれない。

建物はまぁ情緒も何もあったもんではないが、変ににこじゃれた南欧風・プロバンス風みたいなものとどちらかを選べと言われたら、こっちに軍配を上げたい・・・coldsweats01

Img_7976 椿温泉の足湯

看板があったのに前回は気が付かなかった。周りを見回しても料金らしき表示は無い。

来春には隣に公衆温泉浴場ができるらしいが、祭日というのに他に客は無くガラ空き。貸切状態。

Img_7984 由良の風車群。御坊と有田にもある。いったいどれだけ作れば気が済むのか。

紀南からの帰りは必ずこれを見ることになり、なにかすっきりしない気分を持って帰宅することになる。

繰り返して見てるとそのうちに南へ行きたくなくなってしまいそうな・・・sweat02

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2009年11月23日 (月)

黒江ぬりもの館

黒江ぬりもの館 カフェみんとへ

Img_7900 Img_7907

妻の同級生が運営にたずさわっていて、それとはまた別に、先日、古民家移築再生中のUさんつながりのかたも関わっておられるとのことが判明。

Img_7902 厠の中にも漆塗りのパネル

夜、紀美野町真国宮の世界民族博前夜祭へ。親しい知人が実行委員でお誘いをいただいていた。

Img_7911 Img_7909

小学校の廃校、現在芸術の専修学校の校舎に映し出された「デジタル掛け軸」

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2009年11月22日 (日)

湯浅で出会った“のりもの”

栖原にて。約30年モノ?

Img_7738 Img_7737 カリーナ 自然体です

湯浅小講堂。建築祭参加者が乗ってきた車。

Img_7749 Img_7750 MR2 ナンバーは「和56・・・」 

街中の空き地。度々通る道の脇。

Img_7871Img_7872 草ヒロパブリカ

おもちゃ博物館向い

Img_7779 きれいなハンターカブ

味噌屋さんの店の軒先にて

Img_7888 Img_7898 スーパーフロー

今回はラビットで再訪。金山時味噌の小さいのを購入。防腐剤などは一切使っていないとのこと。

残念ながらご主人は配達に出かけて不在。

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2009年11月21日 (土)

講堂 管制塔?

建築士会、近畿建築祭に参加。

講演会・式典の行なわれた湯浅小学校講堂と、今は亡きweep下津小学校の画像比較。

左:湯浅(今日)/右:下津(2006年6月)  

Img_7885 Cimg9587 外部正面側

Img_7878 Cimg9545 外部側面

Img_7741 Cimg9532 内部正面

Img_7753  Cimg9496内部天井換気口(?)

湯浅小学校講堂は昭和十一年七月竣工。平成十五年に登録有形文化財。屋根は丸桟瓦葺き。

下津小学校は昭和12年5月竣工。2年ほど前に解体済み。shock 屋根はいぶしの洋瓦か行基瓦のような形。鬼瓦には旧校章か「濱」の文字入りの紋様。画像の照明器具は新築校舎にて現役使用中coldsweats01

管制塔?

Img_7884 Img_7833

左:湯浅小学校、右:耐久中学校校舎 塔屋

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2009年11月19日 (木)

あてばん

ある銘木・建材店の工房。

Img_7694  Img_7693

家具などを作る際、水平・直角を出す基準とする作業台。 

名称は「あてばん」というそうです。字は「当て盤」?

こういうものを使うところは最近ではもう少ないのではないかとのこと。

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2009年11月18日 (水)

出かける間際、我がアシ車“DANGAN”号が10万キロを超えてるのに気づく。その瞬間を見ようと思ってたのに忘れた。残念!

09211118img_7714

家を出てすぐ行く手に虹。地面から地面までのものは久々に見た。なにか得したような気分になる。

Img_7716 家の近所。加茂川の向こうに。

Img_7721 Img_7723_2 R42を藤白方向に向かう途中

手前の景色に情緒が無くても、それはまたそれなりに絵になるように見え・・・る? 見えるんです。

Img_7726 海南駅。壁面は虹をモチーフ?

特にファンであったということもないけど、虹を見たらいつも「虹の向こうは~note晴れなのかしら~note」と歌詞とメロディーが頭の中に浮かぶ。 普通虹の向こうは雨でしょう。だいたい見えてるし。晴れは自分の後。 

前から時々思うことがあったが、「虹 」はなぜ虫偏? 字源は?

ネットはベンリ(敢えて片仮名)。検索してみると「蛇」と同義で、また龍のことをもあらわすらしい。

更に【虹】は雄で、雌はというと【霓】【蜺】とのこと。知らなんだ。ひとつカシコなったcoldsweats01

清川さんと体操の鶴見嬢の「虹子」は雄「ニジ」だったんですね。

更に更に、薀蓄が書かれていて、「鯨」は雄クジラ、雌クジラは「鯢」らしい。知っていても得することはあまり無いと思うけど、知ったことが得したような気分になる・・・ような気がする。

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2009年11月17日 (火)

平野の巻

「すまいをトーク」11月講座、八尾・平野のつづき。

JRにて加美駅へ移動。がんこ平野郷屋敷にて昼食。

Img_7528 亀の甲造りとか。

Img_7540 下足入れ。

特別な思い入れと言うほどではないけどなんとなく目に留まった39番へ。 矢野、頑張れ!

奥田家は撮影が許されていないようなので画像は無し。ご当主の軽妙でざっくばらんな解説をお聞きする。

平野は街並は古いものと今のものが混在して、いつも子供が元気に遊びまわってるし活き活きしてるように見える。整備されてよそいきになりすぎたり、テーマパークの土産物売り場みたいになってしまったような伝建地区などより魅力を感じる。

Img_7622_2「おも路地」ってもしかして「おもろい路地」の略?

Img_7631町家のスクラッチタイル貼り外壁。

Img_7639 Img_7670名物 亀乃饅頭

暖簾とスリ硝子にも亀。スバリストとしてはちょっと気になる。(スバル360、全国的には「てんとう虫」。関西では古い人は「亀」と呼びます)

Img_7661 R25沿い民家。袖瓦の飾りのように鳩が並ぶ。

Img_7665 杭全神社の本殿前の塀?(垣?)。樹木優先。

夜の帳も降りかけた頃坂上田村麻呂の墓にて講座は終了。今回は10kmほど歩いたろうか?

終了後は駅前でいつものように居酒屋へ。delicious そしていつものようにノンアルコールで乾杯。

段取りをされたスタッフと(実は私も。お役に立てず申し訳ないsweat01)講師のM氏に感謝。

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八尾~平野 (八尾の巻)

日曜日は参加してる会、「すまいをトーク」11月の講座で八尾と平野を歩く。

正統派レポートは会のHPに後日UPされますのでご覧あれ。

◆いつもの如く集合時間までに寄り道。「帯喜太」にて餡巻を買うべく久宝寺の街中を歩いてると「メ”~」と鳴き声???

Img_7422山羊sign03・・・1頭と思いきやImg_7423 なんでsign02

Img_7425 帯喜太 060528anmaki2 ※この画像はネットより拝借

ええトシしたおっさんが1本と言うのもちと気が引けたが、そこは勇気を出して(たいそなsweat01)1本だけ所望。

時間がなくなってきたので歩きながら食べ集合場所のJR八尾駅をめざす。

◆安中新田会所跡(旧植田家) 

Img_7451  黒光りする内部。Uさん宅もこれに負けんほど立派になるはずです。

Img_7462 Img_7457

欄間 左:茶道具模様透かし彫り 右:松竹梅

Img_7481 床脇天袋引き手。何の形かは不明。

Img_7467 Img_7468

床の隅に調整用の材。平面的にもかなりいびつに歪んでいるみたい。直さんかったんやね。

Img_7494 床框。 栃(橡)に見えたが解説員によればカヤとのこと。

Img_7484仏間の欄間。葦(?)の格子に周囲は漆塗り。

Img_7499横に編んだ蔓はアケビか? 竪の材は竹

Img_7501 階段脇の壁。荒壁パネルらしきものが見えた。

建物は市指定文化財。管理はNPO。

Img_7516

JR平野駅のホーム上屋。木造トラスが時代にうまいこと取り残されてます(褒め言葉coldsweats01

 

         (平野の巻へつづく)

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2009年11月15日 (日)

古民家移築再生 上棟

土曜日、古民家移築再生の上棟。 非力ながらもお手伝いとして参加。

早朝までとはうって変わってさわやかな快晴。

Img_7388 朝の休憩の情景。

Img_7380 しっかりと組み合わさった古材

Img_7414 棟が上がって日が暮れて

滞りなく無事上棟。つし二階の妻壁部分が夕暮れに染まる(柿渋の色もあるが)

上棟後の画像、はっきり顔が写ってるのでここにアップしないけど、 皆のすがすがしい表情を見るてとこの場に参加できてよかったな~という感慨がわいてきた。

日曜は残念ながら欠席。次の予定は12月に竹伐りに泉南へ。

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2009年11月14日 (土)

円月島

待ち合わせの時間調整のため白浜を一周。

円月島の今昔。昔の絵葉書との比較。明光バス

Img_7286 File0909 Saitofm2005img600x3881134359789imag

Img_7300 1170 File0908

和歌山でもここまで来ると気分は観光客。

Img_7294_2 Img_7295 Img_7296 Img_7297

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2009年11月13日 (金)

紀南の昭和物件

軽食 喫茶 サンフィールド

Img_7269 Img_7266_2 Img_7264 Img_7265

御坊市のR42沿い。昭和48年開業らしい。免許を取った年である。

紀伊水道の向こうに四国が見える。「紀伊水道」は徳島県民から抗議が出ないか? 東水道にせよとか・・・coldsweats01

40年代前半モノよりは、やはり少し昭和色が“薄い”けど、今や県内のR42沿いではどのくらいの数の昭和遺産が現役で残ってるのだろうか。

ハマブランカ

Img_7301 廃業からどのくらい経つのか?

現在はバス会社の管理のようです。

硝子におきまりの落書き。

そのすぐ近所のRC住宅

Img_7303 色の取り合わせと階段・屋上の手摺がなかなかですcatface

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2009年11月11日 (水)

「記録的短時間大雨情報」発表

今日の早朝、和歌山県北部は記録的な大雨。

和歌山市周辺では1時間に110mm前後で観測史上最多となったらしい。

家のすぐ近くを流れる加茂川の橋上からcamera

Img_7228_2川下側/川上側Img_7227

普段は水の流れは川下側で3Mほどか。

「観測史上」とよく言うけど、その期間っていったいどれほどのものなのか。

人間の一生から考えたら長いかもしれないけど、地球の尺度から見たらほんの一瞬。日本の歴史から見たとしてもほんの昨日今日のことなのに。

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2009年11月10日 (火)

敷居

敷居がむくって鴨居が垂れてるから真ん中で建具が押しても引いても動かない。

鴨居の吊り上げは後日。本日は敷居を取り外し。

Img_7206 敷居の裏側

引き独鈷+楔で固定。

Img_7215 敷居の端部が取付く柱のほぞ

近所の築70余年のはなれ座敷。

栂(トガ 標準語で?ツガ)普請。

今の一般の人には単に古臭い建物にしか見えないかもしれないが、これと同じものを新築するとなると多分坪単価100万超。

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2009年11月 9日 (月)

◆湯浅のラビット

紀州湯浅の味噌屋さん、「太田久助吟製」の店先にて。

スーパーフロー125。

Img_7142 ご主人より顔・名前出しOKの了承済み

Img_7081 荷台には竹篭

以前あったジュニア(たぶん)を親戚の方に譲った後で、やっぱりまたほしくなって買ってしまったとのこと。

時間の都合で残念ながらツーショットは撮れなかったし話も短時間。

次回は味噌も買うてもうちょっと話を聞かせてもらいたい。

交流会の終わった後、「北町茶屋いっぷく」の前にて。

Img_7173 こちらは我が301スーパーフロー125。

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湯浅で町家・古民家の耐震改修勉強会

11/8(日)午後、湯浅にて町家・古民家の耐震改修勉強会に参加。

Img_7050_2 Img_7061 Img_7143 

木造建築物の地震に対する安全性を確保するため、向かうべき方向とその具体的な方法についての勉強会。非常に有意義であったと思う。

世間のたぶんほとんどの人は「筋交い」、「コンクリート基礎に固定」は耐震の基本と考えてるのではないやろか。

しかし伝統構法の木造建築ではそれはかえって危険度を高めることになってしまいます。

法規の改正はどうやらそちらの方向(筋交いなし・基礎に固定しない)には向かっていないようです。

ここ近年の建築関係法規の改正は、安全な建物をつくるという大義名分をかかげながらどうも的外れで、別の目的が見えにくいところに抱き合わされてるように思えて仕方がない。

なにか新しい制度が出来るたびに、「雨後の筍」ではないが、「災難の後の天下り団体」が増殖してるのではないか?  「・・月は・・・で酒が飲めるぞ~」という歌があるけど、「耐震偽装は法規・規則改正でカネがとれるぞ~」のように、何にでも理由をつけて利益に結び付けようと狙ってると残念ながら疑わざるを得ない。

これは建築関係以外でも同じだと思っています。

交代を果たした現政権に期待したいのはまさにこういうことに対する変革です。業界団体(含公務員・連合)の利益を優先するのではなく、法改正なども純粋に目的にかなった内容にしていってもらいたいと思う。

安穏と仕事をしたいとは思っていないし、多少の痛みは納得できれば仕方ない・・・かなcoldsweats01

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漆器まつり

日曜の朝 、漆器まつりへ。

Img_7025 黒江の川端通り

Img_7027 近頃出来た飲食店

街並はきれいになりすぎると味気ない。しかしなんぼ手づくり感がいいと言うてももうちょっとなんとかならんのかな。

ただし「いたちそば」には興味あり。このあたりでは聞かない。

Img_7029 Img_7031

漆調塗装がほどこされたスクーターと自転車。屋外全天候使用に耐えられるのか。

他にみかんの皮で作った猪口とかもあった。いずれもTVで紹介されてるのを見たことがある。

話題づくりには有効かもしれへんし努力はしてるんやろけど、どうなんやろ。要る?

Img_7039 鶴亀の図柄の杯。明治のものと聞く。

本来の漆器製品。当然木製で漆塗り。こういうのがもっとあったら面白いのに。ただし高いからなかなか買われへんけどcoldsweats01

知ってるお店は忙しそうだったので寄らず、結局滞在時間30分ほどで帰ってきた。

黒江のさらなる健闘を願う。

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2009年11月 5日 (木)

民家のパーツ

どこのパーツでしょうか?

Img_6998 独楽? 軸は樫の木のようです

Img_6995 普通は2個で1セット 軸は丸で片方の端が角

Img_6989 洗浄前

Img_6988 取り外し前

Img_6986 建具下桟に付いた状態の磁器製戸車です。

Img_6997下桟端部 竪框が取付くところの仕事

U氏の古民家移築現場からもらってきました。

何時の時代のものかは定かではありません。最初からあったものなら江戸時代です。

遠慮してたらもしかしたら知らないうちにどこかに行ってしまいそうな状態に置かれていたので、勇気をふりしぼって(おおげさな┐(´д`)┌) 「おくれ」って言いました。

こうして捨てられないものが増えていきます。

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2009年11月 4日 (水)

パパタレ

PCの画面では文字の濁点「」と半濁点「」がまぎらわしい。

ココログのページの横に先日から出てる「パパタレ・・・」が、どうしても「ババタレ・・・」に見えて仕方がない。

見るたびここ↓を連想してしまう。

Img_2969 たしかここが有名な?ババタレ坂

オヤジギャグ、ダジャレと言われようと見えるんだからしょうがない。

なんという素敵な名前coldsweats01 ぜひ後世に残していってほしいものである。

Img_2970 近くから見た袖壁の町家

個性的でも街並としては統一感がある。

高野口町 (現在は合併して(吸収されて?)橋本市) 

この町には古い建物がまだ多数残っている。橋本市の古い建物・街並に対する対応など見聞きするにつけ、この先が少し不安。

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古き二輪

3日の淀、愛でに行くつもりで前夜遅くハイゼットに積み込んだけど、結局朝になってからくじけてしまった。

Img_6984

この日は休養と雑用。二日前に十津川まで走ってきたとこやし・・・。

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2009年11月 2日 (月)

翡翠

ラビットで出かける間際、我が家のすぐ近くの川、加茂川にて。

Img_6858_2  橋桁にかわせみ

Img_6859 もっと高倍率のカメラがほしい・・・coldsweats01

河口近くの下流で一度、このすぐ近くで死骸を一度見たことがあるが、今回撮影に成功。

川や山を走り回っていた子供の頃(40年以上前)には見たことがなかったと思う。

イソヒヨドリ、アオサギ、コサギなんかもこんなにもいなかったような気がするが。

よそを追われてやってきたのか。それなら畑を荒らす猪・狸・イノブタ・アライグマとかと同じか。

082012222_img_8644 猪?イノブタ?

去年の12月。我が家のすぐ前。下校時間の通学路だったので市役所に電話してみたけど全くそっけない対応。あたりまえになったということか??

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2009年11月 1日 (日)

ラビットで十津川へ

10/31~11/01 ラビットで十津川へのツーリング。

達人とも言える皆さんに混じることに気後れと不安を感じつつも勇んで参加。

1日目と2日目の昼までは快晴。

青い空、風光明媚な山・渓谷、そして・・・2スト排気の香りcoldsweats01

二日目の雨も全く不快とは感じない。後は帰るだけの時間だったこともあるけど。

雨など降るもまたをかし、楽し、である。

◆1日目

他のメンバーが山麓線を走行中の頃、五條市吉野川堤防にて。

Img_6861家並みは紀州街道が通る新町通り。向こうの山は金剛山。

Img_6862 まちなみ伝承館でトイレ休憩。展示品のテレビ。

施設の案内のお姉さん(?)たちとラビットの話でちょっと盛り上がるも、時間の関係でで残念ながら切り上げて合流予定場所のサークルKへ向かう。

予定通りほぼ13:00頃合流。合計10台にてR168を南下。

Img_6864皆さん給油中 Img_6869 いざ十津川へ

途中谷瀬の吊橋で休憩。十数年ぶりに渡る。こんなに横揺れしたのかおぼえていない。

16:00に宿へ到着。予定通り。

Img_6880 谷瀬吊橋 Img_6882 ホテル山水

この後温泉入浴。源泉かけ流し。ええお湯でした。

建物は・・・悪くはないですよ。畳はすべてキレイなビニール表でしたねぇ。汚いとかいうことでは全然ありません。が・・・世間一般はだいたいこんなもんです。sweat02

食事、宴会にてラビット談義。いろいろ知らんこと横でずっと聞かせてもらえた。

◆2日目

朝飯前の露天風呂。写ったらあかんモノが写らないように気をとられたせいか、画像が斜めに。

Img_6930 Img_6938 湯飲みと茶碗に兎の絵

宿の前で記念撮影の後9:00前出発。R168北上。

朝は山に霧がかかっていたけど、日が登るにつれ昨日に引き続き快晴となる

Img_6944 Img_6952 五條へ

Img_6962 往路と同じく谷瀬にて休憩。土産など買うて珈琲タイム。

Img_6965 ガーデンイール?

Img_6953 「いわき」ナンバーのスーパーカブ 福島からか?

Img_6968 工事用信号にて停車中に

昼前に五條到着 。この後新町通りの信号より皆さんとお別れして帰路に。7台はR310を河内長野へ、1台はR24を北上。

Img_6973 サークルKにてお別れの挨拶をすます。

12:00サークルK出発

天気予報の通りあやしい雲行きとなり、橋本あたりから小雨。九度山でカッパ代わりに持参したポンチョをはおる。海南市街に入ってから本降り。

五條で皆と別れたすぐ後にバイクの事故現場に遭遇したこともあって、スピード押さえ気味に走ったにもかかわらず、快調なペースで13:30頃帰宅。

Img_6978 窓に映った我がポンチョ姿 記念に撮影

皆さんのヒンシュク買うようなトラブルも無く無事帰宅できてホッとする。自信を持ってよいのか過信したらあかんのか・・・。これからも謙虚に注意して維持していこ。

走行距離ほぼ300km。燃費はリッターあたり≒30km。 20kmくらいかと予想してたので思ったより好成績に満足。

さて、あさっての「愛でる会」。どないしょうかsweat01

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