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2009年10月

2009年10月31日 (土)

山の集落へ

耐震診断の申し込みの件で紀美野(旧美里)町のお宅訪問。高野山へ向かう国道より脇へそれてかなり上った処にある集落 。

Img_6848 大正初期の離れ。後数年で100歳。

Img_6839 右に見える山は100年の杉・檜。手前は我がDANGAN号。最近あちこちから異音がsweat01

林業にたずさわってこられたかたで、いろいろ教えていただく。

この辺りの木を活用できないか考えたい。勉強会にて話をしてもらうこともよいのではないかと思った。有名どころばかりではなく、近場にももっと目を向けるべきではないのか・・・。

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2009年10月30日 (金)

銘木市

建材店の社長について桜井の銘木市へ。

屋外で原木の競りの最中。

Img_6718 Img_6815 Img_6725

Img_6823 芯がかなり偏った杉。両側で倍ほど違う。

この頃は素人が参加できる市も出来てきてるらしい。そういうのが出来てから栃などの値段が上がったと聞く。

250年の黒滝産檜と川上村産杉。育ちがいいところなら50年ほどでもこのくらいの太さになってしまう。

屋内でも競り。こちらは銘木の製品。床柱・天井板・・・・他様々な変木類も。見るのが疲れるほどの種類と数が置いてある。

Img_6728 Img_6814_2 Img_6752 Img_6767

Img_6803 天井板

Img_6794 モミ。未乾燥のものは上下逆に置いたりするらしい。

Img_6730 栂。関西では「とが」と読む。今はもう少ない。

Img_6781 Img_6783 Img_6788 Img_6816

香節・良母・杉変木・かや・・・その他諸々。疲れた、今日はもうこれくらいにしといたろかsweat02

勉強+目の保養になった。

にぎわっているように見えるが、昔と比べたら売り上げは格段に落ちているとのこと。

Img_6830 市内道沿いの三輪トラック。広告看板として活躍?

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2009年10月28日 (水)

井上タイヤ/紀三井寺

ラビットのタイヤを交換にY君のサイクルショップへ。

今回は後のみ交換。ツルツルとは思ってたけどまさか接地面に割れがあったとは・・・sweat02

Img_6654 Img_6707 Img_6709

井上タイヤ。パターンは前輪のブリジストンと似てる。

交換の合間に紀三井寺の門前を10分ほど観光客になって歩いてみた。

一部に古い街並みが残る。ちょっと裕福な地域であったのか。

Img_6664 Img_6706

楼門とみやげ物店。 品揃え。

こんなの誰が買うのかと思いながらもこういう景色には惹かれる。古い観光地の土産店のあるべき姿、 か?coldsweats01

Img_6686 Img_6688

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2009年10月26日 (月)

たらちね/古民家移築

がん検診なるものを受けてきた。

健康診断自体が高校以来。と思う。

乳がん検診車(もちろん受診はしていない)の名前が「たらちねⅡ」

長い間イメージとして年老いた女性の乳房を連想してしまっていた。

単に「親」としての意味に使うこともあると最近やっと知った。

これからは垂れるのも「乳房」ではなく母乳(のように惜しみなく与える愛情)と思うようにしよう。

Img_6609「 宝くじ号」。我が家の資金も一部流入してるはず。

順番を待つ列の傍の自転車。アンティークではなく普通に長い年月使い込んだふう。こういうものになにか惹かれる。

Img_6608 保健センターの駐輪場にて

そんなことより診断の結果を気にすべきかsweat02結果は一ヶ月先。

思い当たるところも無いではない・・・

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午後、日高の古民家移築現場へ。立派に立ち上がっていた。

Img_6641 Img_6646 ええ感じです

出来たのを見ればそう感じないが、なかなか苦労されたようです。

和歌山(海南あたり)では熱心に仕事することを「ごうせ(い?)」と言う。「ごうせやな~」とか。

皆さんものすごく「ごうせ」。奥さんが「お茶の時間ですよ~」と言うてもなかなか手が止まらない。怠けもんの私とは大違いやsweat01

今回は一層目のみ。つし二階の上層は来月の予定。

その間まだまだやることがあるようです。

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2009年10月25日 (日)

吉野和紙と焼餅

和紙を建材として壁に貼る実演・体験と、手漉き和紙を作っておられる植氏の話。

Img_6596 Img_6607

下地がボードならアクが出てこないし費用も抑えられる。下地にアクが出るものを使う場合は下張り・袋張りなどすればいよいが費用が嵩む。なるべくボードなど使いたくないので悩むところ。

とりあえずは、和紙を張りたい場合、単価的には高くても金額が嵩まないよう、ここという箇所に部分的に使用か。

Img_6581 Img_6604 Img_6601

左:楮の木・皮を手順を追って並べたものと、檜・杉の皮

中:朝顔に似た形の葉

右:皮を剥いた樹の断面。利用方法模索中らしい。年輪は無い。

Img_6603 楮の甘皮。ここからさらに不純物などを取り除く。

ここまでも、ここから先も全て手作業。薬品などを使うと何百年ももつ紙にならないとのこと。

Img_6606 植さんにいただいた焼餅の容器(食べた後撮影coldsweats01

今西誠進堂製 

「こばし」はできたてがうまいけど、ここのは時間を置いてから。作り方が違うらしい。

大淀の道の駅にも店を出してるとのことなので、次回吉野方面を通る時にはは買うて帰ろ。

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2009年10月23日 (金)

古民家移築上棟/ALEC

今日は朝から日高へ古民家移築の上棟のお手伝いとして参加。

Img_6498_2朝、 晴天の下開始

Img_6510 一日目終了、記念撮影撮影前。

土台の無い構造の上棟は初めて見る。

有田市から移築してきた元々“つし”二階の建物。一般的には古いものほど二階が低い。

今回は今日のみの参加。明日もよい天気でトラブル無く順調にすすみますように(^∧^)

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帰り道、有田川町に今年オープンした施設、有田川町地域交流センター[ALEC(アレック)]で道草。

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現在の展示車両は、ロータスヨーロッパ(玄関入って正面ということはこれがメイン?)、ラビット ハイスーパー、ミゼット、ホンダS800、陸王、トヨタS800、三菱ミニカLT21(一番奥 やはりこのなかでは・・・)

12月6日(日)にここで旧車を集めたイベントが予定されている。

当方はラビットかハイゼットS40にて参加予定。デボネアは・・・全治壱八萬円とかweep

近道の山越えで帰るため15分程度で切りげ帰宅。dashcar

遅くなったら山賊とかお化けとか出ると困るしsweat02

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2009年10月22日 (木)

三匹の黒猫

我が家で飼っていたのは犬だけど、どちらかというと猫派。

某宅の「クロ」。今年の夏ごろ生まれたばかり。池野めだかのようにじゃれて無邪気に遊ぶ。

Img_6236

同級生がやってる動物病院で飼われてる「クロ」

ややメタボながらつややかな毛並み

Cimg0862

たまにサボりに寄る喫茶店の勝手口によく来ているクロネコ

マスターによるともう何年か前に二十歳は越えたはずとのこと

2004cimg5590_2 2005cimg4784_2 2007_cimg0264 2009_img_2368

あらためて画像を見てみると5年前はまだ毛並みに艶があった

今年になって外観もかなりくたびれてきて、最近ではまるで道端に捨てられたぬいぐるみのようである

しかし食欲はあるみたいで、声を掛けると「ミ゛ャ~」と返事する。いとおしくも思う。

今度行灯の油でも持って行ってやろうか。  もうそろそろ・・・sweat02

2008img_8489_2

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2009年10月20日 (火)

木造駅舎

夕方tvで、かの有名なたま駅長が勤務する駅舎が建て替えられるというニュ-スを見た。

新築予定駅舎の外観は茅葺き屋根のイメージで猫をモチーフとしたもののようである。

私の価値観からするとものすごく残念。もったいない。悲報と言うてもええくらいですcrying

築70(?)年で老朽化? 直せばすむのに。木造建築はそのくらいで改修不能にはなりません。

高野山の寺院の屋根を葺いた職人が仕事するからいいというもんでもなかろうに。せっかく貯まった利息を産廃として処分してしまうのかと思うと残念です。

改修したらいい感じにできるのになぁ~とか思うのはやっぱり少数派なのかdespair   

Cimg2867_2

04年 まだ南海電鉄の頃 なにやら怪しい(?)クルマが・・・

Cimg2870 内部

Cimg2871 外灯

これ↓は重伝建地区のある街のJR駅舎。

名前出てますね。

Cimg8560

「取って付けたような」とはこういうことをいうのか。

残念ながら私はこれを「不風流處也風流」と感じる域にはまだまだ達しそうにありませんcoldsweats01

南海本線の一部と高野線の橋本より南(高野山より)はいいのがまだようけ残ってます。

今度ラビットに乗って駅舎めぐりでもしてみよか。早いこと行かんと無くなってしまうかもしれんしsweat01

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2009年10月18日 (日)

東建設工業のあずまん

世話になってます。

昨日は山本家解説のスタッフとして参加していただきました。

春に解体家屋から妻壁の獅子を取り外していただきました。

非常に頼りになります。

東建設工業: http://www.azuma-ken.com/

あずまんの徒然ぶろぐ: http://blog.livedoor.jp/azuma_yan/

Img_2132

獅子捕獲作業中のあずまん。ここから先がさらに大変でした。

Img_2140

苦労をおかけしました。足を向けて寝られません。

社員のN君にも感謝してます。

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司馬遼太郎記念館

先日のすまいをトークに行く前、少し時間を作って司馬遼太郎記念館へ。

内部は撮影不可なので外からの画像。

Img_6299 記念館入口

Img_6313 道路から

“安藤忠雄”っていう建物です。

Img_6296 これだけはちょっと撮らせてもらいました

小説は司馬さんに限らずほとんど読まない。 ではなぜ?というと、きっかけはちょっとご縁がある南河内の古刹「高貴寺」さんのことが書かれてる「街道をゆく 河内のみち」を読んだという、ただそれだけです。

「陸奥のみち」「肥薩のみち」がメインの単行本ですが、これを読んだ後他も全部読みたくなり、司馬遼太郎の空気にも少々触れてみたい気分になってました。

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2009年10月17日 (土)

山本勝之助商店 山本家

和歌山県海南市の登録文化財「山本勝之助商店 山本家」

http://www.geocities.jp/kaneichi_store/

今日は一般公開の日。

県の文化財のかたは都合で来られないので我々だけで解説を行なうことに。

見学者は約30名 2回に分けて案内。

0007 見学者に挨拶

メンバーは先週の事前勉強会に参加した者の内5名。

Img_6447 ピントの合ってない画像にしておきます。

先週の勉強会でレクチャーを受けた後は、いただいた資料を読んだだけで臨みました。

いつもは人の話を聞きに行く立場ですが、聞いてもらうとなると「ほんまにこんなんでええのんかいな」という不安・・・。

拙い解説で申し訳なかったけど、「へ~ぇ」とかと反応があるとこちらも喋っていてちょっと安心感がわきます。うなずいてくれるだけでも心強いもんです。

棕櫚製品を少々購入。

Img_6449 地元で作ってるとのことです

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2009年10月16日 (金)

「趣味と地酒のページ」

「趣味と地酒のページ」

http://www.geocities.jp/kevin19560116/index.htm

開設者は風が緑だった高校時代の同級生。

自転車などであちこち徘徊(失礼coldsweats01)しているようです。

行動パターンがちょっと私と共通点あるやに感じます。

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すまいをトーク

参加している会です。

「すまいをトーク」  http://www.sumai-talk.info/index.html

住まいとそれに関連する内容の講座を、座学・現場など年間通しで行なってます。

月一の講座のほかにオプションとして不定期に見学会・街歩きなどの他、にたまには有志でどこかにでかけることももあります。

タイトルに使用の元の画像はこれ↓

2_img_7856 08年度 川上村

Img_2359 長保寺 紀伊徳川家墓所

数年前から前身の「町家をトーク 大阪」へ、古い仕事を出来る職人さんの話が聞きたくて通い始め、引き続き継続。

「勉強して仕事に役立てよう」というより、「興味のある話を聞きたい」という思いで参加しています。

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畳の話(すまいをトーク)

昨日は「すまいをトーク」の講座で畳について話を聞く。

講師は堺の畳屋さん、「大江畳店」の大江氏

HP⇒ http://www.ooetatami.com/

「畳」と「畳みたいなもの」の違い、イグサの栽培から畳の出来上がるまでの過程など、画像を見ながらの解説はわかりやすく、また大江氏の話も声がよく通り勢いもあってよく理解できたと思います。

Img_6334

Img_6352

Img_6371 畳表 左:熊本産/右:七島イ

次の画像は有田川町の畳屋さん。

畳についていろんな薀蓄があり質問したら答えてくれます。

この前の新築住宅には藁床+国産表の畳を入れてもらいました。

Img_0864 Img_0868

この機械で藁床を自作できます。和歌山で他に作れるところは無いかも。

誇らしげに機械を飾る鯱 名古屋辺りのメーカー?

「藁床はダニがでるからあかん」とか「化学床みたいなもんは・・・」とかではなく、これも適材適所という考えでいいのでは?

ただし基本はやっぱり「藁床と安全で信頼できる表を使い正しい手入れ・メンテナンス」でしょう。confident

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2009年10月14日 (水)

耐震診断と電化製品

木造住宅の耐震診断のため知人宅訪問。

伝統構法で建てられた家。

Img_6271 大黒柱と梁

なるべく伝統構法の家を多く診断したい。

古い建物に価値を認めない診断士に診てもらうと、全く危険極まりない建物で、壁をいっぱい増やしてガチガチに固める必要があるとを持ち主に説明したりする。

少しでも多くの伝統構法の家が残ってほしい。

家電製品

Img_6270 ステレオ

Img_6279 ソニーのラジオ(いただいたcoldsweats01

近所のRC住宅  

Img_6276 推定昭和40年代後半か?

こういうものにもちょっと惹かれたりする。

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2009年10月13日 (火)

のりもの紹介【弐輪車】

○富士重工 ラビットS301BHⅣ Super Flow 125cc (昭和43年)

(「一押し民家」にも画像あり)

去年の5月から我が家の所属に仲間入り。

仕事にも重宝してます。

自走で一番遠いところは奈良の葛城~高取。片道約100km。

Img_1758 於:五條

○HONDA Benly CD125T (昭和53年)

隣町の知り合いのサイクルショップのお父さんが再生。

仕事に趣味に活躍。

自走で最も遠いのは堺市。片道約70km程度。

Img_6252 於:事務所前

○SilverPigeon 140

デボネアと同じHans・S・Bretznerのデザイン。

Img_6946 現在不動 要整備

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2009年10月12日 (月)

紀州のなれずし

自家製なれずし。

Img_6215 Img_6217

蛸唐草のすし皿へのせたらちょっと高級っぽく見える?

鯖をのせ「あせ」で巻いて「ばれん」の上へ置き蓋をして上から締める。

和歌山でも地域と各家庭で多少違いがあります。

Img_6225 Img_6222

昔は丸い桶で容量ももっと大きかった。

「あせ」はこんな ↓ 植物

Img_6246 Wikipediaによるとイネ科の多年草、「暖竹」

海岸沿いの山とか近所の川になんぼでもある。

最近は自分とこで作る家庭が減ってきてるようであるが、我が家では毎年作る。

私としてはちょっと熟れかけがうまい。カビが生えてきても少しくらいならOK。

和歌山ラーメンの店に置いてるのは「早なれ」、と言うより単なる鯖寿司?

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腐葉土、あけび、ハイゼット

我が家のはたらくくるま、昭和53年式S40ハイゼット。550cc 4サイクル 2気筒。

Img_6157

山上の農道へ。側溝を埋める腐葉土採取。

Img_6162 Img_6161

Img_6179あけび Img_6178 むべ

Img_6167 つわぶき。  蜂の名前はわかりません

Img_6175 廃棄物 

Img_6190 和歌浦湾を望む

この画像のずっと右下の谷間に我が家があります。

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2009年10月11日 (日)

紀美野町の民家

耐震診断結果の説明に紀美野町(旧美里町)へ。(脚はラビット

道すがらの画像

・妻壁の開口部いろいろ

Img_6094 Img_6114

Img_6119 Img_6123

Img_6135      基本は主に丸と木瓜

・珍構法?

Img_6116 曲がった株の部分を上向きに使用

・凝った離れ

Img_6131 雨戸と鯉のふくりん

・達磨石渓谷 達磨橋からcamera

Img_6106 晴れの紅葉、雨の新緑はもっと綺麗かも

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デラックスオムライス

喫茶アオヤギのデラックスオムライス

Img_5977

撮りかたが下手で申し訳ないsweat02・・・

アオヤギ⇒ http://gangibou.hp.infoseek.co.jp/aoyagi.htm

マスターがバイクのツーリングクラブのリーダー。

バイクに乗ってくるお客さんが多い。

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2009年10月10日 (土)

山本勝之助商店 山本家

来週一般公開予定の海南市阪井にある登録文化財、「山本勝之助商店 山本家」へ。

以前建築士会海草支部で見学させていただいたのがきっかけで、その公開時に手伝いをさせてもらうことになりました。

本日は来週一般の見学者に解説するための事前勉強会。

参加者は海草支部の建築士と、普段付き合いのある方々の精鋭coldsweats01?合計11名。

Img_6001 道路側 南外観

Img_6007レクチャーを受けるメンバー

Img_6014障子 上下は無双 無双の片面はナグリ

Img_6086 竪樋下部のデザイン

山本家ではこれから年2回ほど一般公開を予定されています。

山本勝之助商店 ↓

http://www.geocities.jp/kaneichi_store/

海南市HP ↓ (募集は〆切済み)

http://www.city.kainan.wakayama.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1251101586902&SiteID=0

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2009年10月 9日 (金)

仕事の履歴 K邸 新築工事編

K邸新築工事

Img_8840 上棟の翌日。柱は四寸角、1階のみ貫を入れてある。

荒壁パネルを使用。筋交いは無し。

玄関建具は木製。

Img_2472 外部足場撤去前 南面

Img_1787 正面の柱は解体した家の古材を加工再使用

Img_4174 完成前 座敷への建具は昔のイメージで

Img_2539 完成後 西側上部

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仕事の履歴 K邸・解体編

K邸

築二百年という家屋、勿体無いけど諸事情により解体。

 Img_5850 古い大黒柱を新築家屋に使います。

Img_8605 大工のカンジさん。作業場へ運んで加工します。

Img_5851 天井を撤去すると煤竹が現れた。これも持ち帰って保存。

Img_5909 持ち帰って洗った天井の竹。やはり傷んでるものも多い。

Img_5935 二百年モノの小屋束、今うちの事務所に。

他に束の長いの、梁の短いのも持ち帰って倉庫で保管中。

・   工事編へ続く

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2009年10月 6日 (火)

知り合いの「みかん農家の日記です」

紀州・和歌山下津のみかん農家のブログです。

http://kawashige.cocolog-nifty.com/mikan/

http://kawashige.cocolog-nifty.com/mikan/sanchoku_02.html

無農薬でなおかつ品質の高いみかんづくりを目指して取り組んでおられます。

工事の際休憩時間に出していただいたみかんが、味・食感ともものすごくおいしかったので友人などに紹介しました。(仕事をさせてもらっただけでは紹介できません)

住まいは農家型古民家。

去年段差解消工事の際に、建具の一部をこの家に本来あったような古いものに入れ替えさせてもらいました。

Img_8619

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nayamuseum

堺市で江戸時代に建てられた自宅を拠点にいろいろな活動をされています。

民家再生協会の仲間です。

http://blog.zaq.ne.jp/nayamuseum/archive/200712/1

Main_bg

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東寺ガラクタ市にて

不用品に続く語は一般的には「処分」。

しかし我が家(事務所)ではそんなもんをわざわざ買うてきて増えたりする。

Img_5921 ナショナルのスイッチ類

Img_5924 これと取替えよう 台が要るなwrench

Img_5919 特に目的は無い 細かいモノ収納用に

Img_5918 これこそ全く実用にならん どこに掛けよか

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2009年10月 5日 (月)

川上村~五條 藤岡家

shoe川上村

10/3(土)

民家塾の講座で吉野の川上村へ

Img_5804 谷を渡り奥を目指す塾生の隊列

雨上がりで滑る足元とせまり来る蛭に冷や汗かきながら小一時間、明神滝に到着。

Img_5816

村の観光パンフレットによると高さ約50m   

Img_5831 

滝壺から寄せる波と木漏れ日を受ける水飛沫

今回の体験で山歩きにもはまりそうな予感が・・・。

fullmoon五條 藤岡家

帰路、ちょっとだけ回り道して同乗のO氏に外観を見せるだけのつもりが、この日は旧八月十五日で中秋の名月、「観月会」なる催しがあるということで2週続けて藤岡家を見学することとなる。

ちょうど改修を施工した大工さんやNPO法人のマネージャーの方がイベントということもあって来られていて、O氏とともにいろいろ話を聞くことが出来た。

Img_5871 大工さんと熱心に話をするO氏

Img_5873 琴の演奏会

Img_5906 夜の藤岡家 外観

noodle遅くなったので食べて帰ろうかということになって「本陣」でうどん

Img_5910 いなり定食

割り箸が以前とちょっと変わった気がしたけど「国産。中国製は漂白してるからもっと白い」とのこと。

 

   

                                                            

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2009年10月 2日 (金)

やき餅

先日どうしても“おけき”の焼餅が食べてみたくなり、他に用も無いのに湯浅までラビットで走った。

五つだけ購入。税込み1個70円。安い。

評判になるだけあってやっぱり美味い、と思う。

早々に売り切れるらしい。

Img_5347

花坂の“上きしや”の焼餅。創業数百年(聞いたけど忘れた)とのこと。

Cimg7168

吉野上市の“こばし”は焼餅自体を撮り忘れたのか見当たらないので店の画像のみ。

ネットでは売切れ次第終了と紹介されたりしてるけど、休日だけかどうか知らないが予約自体が数日前に終了するほど人気があるみたい。

Img_2790

どこが一番かは人それぞれとは思うが、一度三つ並べて食べてみたい。

 

 

                                              

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談山神社/五條 藤岡家

9/27(日)、大和 多武峰、談山神社へ。

修理中の重文建物 権殿の見学と胡粉塗り体験。

体験というても深いところまではわからないけど、おおまかなことについては今までより知ることが出来た。

有名な十三重の塔。ナマで見たのははじめて

Img_5698

胡粉塗り 木地が見えてるが乾くともっと白くなる 2回塗りで仕上がり

Img_5684

 

いつものごとく寄道。午前中に五條市の藤岡家へ。

これもまたいつものごとく予定時間オーバー。

それでも時間が不足。次回は可能なら建物の専門的な解説を受けながら見学したい。

Img_5478 藤岡家外観

 

 

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蝉・田んぼのマネキンファミリー?

9/26(土)、耐震診断に紀美野町へ。

この季節になってもミンミンゼミの声が聞こえる。

午後我が家の近くにてツクツクボウシを見かける。

28(月)にも紀美野町にてミンミンゼミの声。

新9/28は旧暦では8/10。去年の旧8/10は新9/10。

異常ということでもないかsunmoon3

Img_5398_3 帰路、田んぼの中のマネキン群。

 

 

 

 

                                              

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2009年10月 1日 (木)

「一押し民家」

今日、鞆の浦の埋め立て・架橋事業に反対する住民らが勝訴。

基本的にはこの判決を支持したい。

けど、何年か後に訪れたらポニョの着ぐるみのお出迎え、街にはポニョのキャラクターグッズがあふれる・・・とかなってたらどないしょうsweat02

ポニョ無しでなんとかならんのかな・・・

先週の土曜日、「ありだの民家を考える会」が年一回催す「一押し民家」にて塩津浦の画像を紹介。(鞆のくだりは同じ“浦”ということで)

海側から見上げた塩津集落

Img_47533_2

石畳が残る浜へ続く道

Img_4864

床屋と路地

Omake20505

古くより廻船業の港として栄え、大正13年に紀勢線が開通して加茂郷駅が出来た後徐々に衰退。現在に至る。

建物・蒼石の石積み・石畳・煉瓦塀などは繁栄の名残。

浜は埋め立てられ世間の注目度は地元でもあまり高くないけど、個人的には黒江より“濃い”ものがまだ残ってるやに感じた。

 

 

 

 

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