2012年5月24日 (木)

心の栄養補給

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気持ちが疲れていたら、体が元気でも疲れてるみたいな気になります。

その反対で、精神に栄養補給されてたら体の疲れを忘れます。

気が付きました、疲れてることに。 昼間も夜も眠たい。

そんな心の栄養補給のうちの一つ。先日こんな家を見せてもらってきました。

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(あんまり紹介しても差障りあるといけませんのでこれくらいに)

解体が差し迫ってるという状況ではないけれど、遠くない将来にそうなる可能性が高い。

今すぐどうこうということでは無いにしても、とりあえず見ておいて、なんとかなる方法があればということで、見せていただきました。

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古民家 色ガラス 色硝子

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2012年5月23日 (水)

金環食

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賞味期限が過ぎたような話題ですけど、先日日本中で数多のサイトにアップされまくったであろう金環食です。

前夜の空模様から半ば、というよりほぼあきらめてましたが、朝起きると晴天sun

Dscn3150 6時半すぎに見てみるとすでにこのくらい。

これだけでも珍しいもん見ることできたと感動もんですが、

Dscn3157 どんどん日は欠けて、

Dscn3168 ついに金環食に

近所の家からもにぎやかな声が聞こえてくるsmile

Dscn3182 しかしこのくらいまで進んだ頃には、たぶん世間ではもう金環食は過去のことになりつつあるような気がする。

Dscn3207 この頃には、もういつもの日常のルーティーンに戻ってしまった人がほとんどではないでしょうか?

Dscn3160 金環食ピークの頃の我家の周り。やや暗い感じ。

とは言え眩しいbearing  この状態を太陽がリング状になってるって、はたして昔の人たちは判別できたのかどうか?

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木漏れ日の影

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今回みたいに広い範囲で金環食が見られたのは932年ぶりとか。

検索してみると西暦1080年の12月14日、当時の暦で承暦四庚申年霜月の一日。

ここのサイトによりますと、和歌山市で前回は1730年7月15日=享保十五庚戌年水無月一日。(当然のことながら、今までもこれからも日食はずーっと一日です)

他にも詳しく解説されてます。いろんなサイトがあるもんですねぇ

便利な世の中になったもんや、と違う方向に感心したりして。

残念なのはこんなに感心したこともじきに忘れてしまうということ。gawk

それでも束の間の天体ショーと、その後の余韻に浸るのもまぁえぇもんです。

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2012年5月19日 (土)

劣った材料と下手な冗談

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とある会の総会(というても総勢十数名ですが)にて。

同業者の話がちょっと印象に残りました。

「『あなたのところは無垢の木を使うんでしょう』と言われた」と。

家を建てようとしてる人はまず最初に住宅会社などへ行く。

そこでは無垢材は悪いもの、劣った材料と説明してるらしい。

ということは、そんなものを使う建築士はあかん、ということになる。

だいたいそんなような意味のこと。

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そんなこと言われとるらしいですよ、皆さん! 

まぁ勝てば官軍。錦の御旗はもしかしていまや彼らにあるのかもしれません。

P1140220 ←コチラでは、

百数十年の家を壊して「日本も、ロングライフ住宅へ」だそうです

これは下手な冗談やsweat02

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2012年5月18日 (金)

木材サンプル

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以前建築士会仲間の茶話会で、当支部若手のホープ君が持参した木材見本に話が盛り上がりました。

コレですね。  種類が多い!

聞いたことの無い名前の木がいくつもありました。

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うちの事務所にも、もうかれこれ10年以上前になるか、知り合いの大工さんからいただいたサンプルがあります。

以前は古材の建具に掛けるようにして見えるところに置いてたんですが、1年以上前に掃除片付けの際に一旦箱に入れ、そのままになってたのを出してきました。

P1030845 その後集めたのを入れると50種ほど。

P1030833 この三角のは木曽の官材檜。

木曽平沢宿の漆芸家さんの工房でいただいた端材です。

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P1030835 この角材は「高野槙」

銘木屋さんからの頂き物です。

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P1030838 これがわからん

解体した築200年というお宅の大黒柱です。楠のようにも見えましたが、ほとんど無臭。楠なら何百年経っても削れば独特のにおい(匂いor臭い?)が出るはずです。

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P1030844 これも不明。

大正初期の家屋を改修した際に取り外した材を削ったものです。

地栂(関西では「とが」)だろうと思ってましたが、もしかしたら米松の可能性もあります。

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P1030841 こちらは肥松(こえまつ)

七年ほど前、改修工事で新に取り付けた梁の端材ですが、いまだに脂(やに)でコテコテです。

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その他こんなのもお取り置きしてます。

P1030839 材木ではなく古民家の部材です。

百何十年も前の大工さんが刻んだものかと思うと、勿体無うておいそれと処分する気にはとてもなれません。

と言うよりむしろ、これだけで十分観賞に値するかと思うんですけど・・・世間の人はどうなんでしょうか?

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2012年5月17日 (木)

泉南の鍾馗さん など

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先日ちょっとした修繕の依頼で泉佐野まで行って来ました。

これは出かける前。

P1040385 ミラーに映るT君の三輪 

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帰路は少しだけ時間の余裕があったので、先日藤を見に行った信達牧野から紀州街道・熊野古道を通り雄ノ山峠越えで、鍾馗さんなどをついでに撮影camera

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山中渓

P1040387 P1040388

上に立派な鬼がいて、その下で小鬼を突き刺さんとする鍾馗さん。大鬼は味方で小鬼は悪者なんやね smilesweat02

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P1040392 妻入りの民家に機関車トーマス

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雄ノ山峠を和歌山側に下った集落

棟に北向きの鍾馗さん

P1040395 P1040396

仕事には小さいデジカメしか持ち歩いてないので、残念ながらこれが限界sweat01  

P1040397 こちらは妻壁から街道を睨む。

そんなこんなも興味の無い人には

P1040399 って言われてしまうかもしれませんがsweat02              

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2012年5月16日 (水)

緊急点検

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福山のホテル火災を受けて、日本各地で宿泊施設の安全性点検などが行われてるようです。

なんかシックリきませんねぇ。先日の亀山の交通事故のときもそうでしたが、短絡的というか場当たり的というか・・・

疑問は大まかには二つ。普段から当たり前のことをしてないのかということと、火災なら宿泊施設だけ、通学路は交通事故だけ(または交通事故は通学路だけ)でいいのか?

まぁ再点検で見直しされるのは意義あるかと思いますが。それにしても人が死なないと、なかなか改善されへんということが多いようにも思いますね。

二つ前の記事で書いた定期的な検査も、事故後の緊急点検も、なにか儀式のように感じてしまいます。

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ということで、記事とは関係ないけど癒しのおまけ画像を

現場に向かう途中、

P1040372  加茂川に、  

P1040373  鴨。

 道から見てるとおかあちゃん(たぶん)がやって来て、

P1040374 『へんなおっちゃんが見てるからあっちへ行くで~』 sweat01

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2012年5月15日 (火)

事務所前の五月蜂

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「五月蠅い」と書いて「うるさい」と読みますが、

当事務所の周りの五月の蜂です。

Dscn30022 クマバチ

うちの事務所の前の道で、この頃毎日ホバリングしてます。

時折他の蜂が来るとスクランブル発進して追いかけてるのは、縄張り守るための攻撃と思ってましたが、どうやら雄クマバチが翔んでるものに対して雌かどうか確認するためらしい。(ニンゲンにたとえればナンパ、もしくは婚活?)

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こちらはミツバチ。(和か洋かの区別はつきません)

Dscn2999 Dscn3000

今、みかんの花が咲き乱れてます。

「五月蜂」は、ここ加茂谷などみかんの郷では「はたらきもの」とでも読むことにしておきましょうか。

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そしてこちらは、古い箪笥などをお譲りしたお宅からいただいて来た木箱。

Dscn3001 「山田飲料」の"MayBeeDRINK"

"May Bee DRINK"=「五月蜜蜂飲料」

検索してみると、昔海南市にあったジュース会社という記述が見つかりました。

また別に、現在も和歌浦に昭和30年に発足のカタカナ表記の会社があって、平成14年までは「山田飲料」だったらしい。

同じ会社なのかどうかの探求などはそこそこに、ラビットスクーターの荷台にでも取り付けてみようかと思ってますが、ちょっとわざとらしいことはないやろか・・・coldsweats01  

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